阿奇霉素片的功效与作用(【广域抗生素·阿奇霉素】250mg*60錠)
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- 2021-05-17
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阿奇霉素片的功效与作用
★功效/效果
·咽炎·颌骨发炎
·急性支气管炎 ·喉炎 ·冠膜炎 ·宫颈发炎 ·牙周炎 ·尿道炎
·肺炎 ·肺脓肿 ·鼻窦炎 ·扁桃体炎 ·腹膜炎 ·扁桃体周脓肿
·淋巴炎 ·淋巴结炎 ·深层皮肤感染 ·盆腔炎
·慢性呼吸道病变的继发感染
★药物作用和作用机理
通过抑制细菌蛋白质合成和抑制细菌生长而表现出抗菌活性的药物。
蛋白质合成是细菌生命维持和生长所必需的，，蛋白质合成发生在称为核糖体的器官中，该药物抑制核糖体中的细菌蛋白质合成，并抑制细菌生长，对支原体和衣原体等细菌表现出很高的抗菌活性。
服用时，您可能会感到比较强烈的苦味。
★详细的药理作用
细菌生命的维持和增殖需要蛋白质合成，该合成发生在称为核糖体的器官中。细菌核糖体分为30S和50S亚基。
该药物通过作用于细菌等50S亚基来抑制蛋白质合成，并通过抑制细菌的生长而表现出抗菌作用。
该药物还对没有细胞壁的细菌（如支原体）和寄生于细胞内部的衣原体表现出抗菌活性。在这种药物中，克拉霉素，罗红霉素和阿奇霉素对胃酸的稳定性增强并且转移到体内组织中，有时被称为新的大环内酯类。
应该注意的是，这种药物是一种口服时相对容易感到苦味的药物，特别是当咀嚼或与诸如运动饮料或果汁之类的酸性饮料一起服用时，可能会产生强烈的苦味。
★用法用量
1.深层皮肤感染的继发感染，淋巴/淋巴结炎，咽炎/喉炎，扁桃体炎（包
括扁桃体脓肿，扁桃体脓肿），急性支气管炎，肺炎，肺脓肿，慢性呼吸道疾病，鼻窦炎，牙周炎，扁桃体脓肿，颌骨炎症：每天一次口服500毫克（效力），共1.5克（效力），共3天。
2.尿道炎，宫颈炎症：口服一次1000毫克（滴度）的阿奇霉素。
3.盆腔炎：用阿奇霉素注射液治疗后，每天口服一次250mg（滴度）的阿奇霉素。
产品名称：阿奇霉素片250mg“ Sawai”
成分：阿奇霉素水合物
剂型：白色药片，长轴13.6毫米，短轴6.9毫米，厚度5.6毫米
床单描述：阿奇霉素片250毫克“ Sawai”，阿奇霉素片250毫克“ SAWAI”
关于这种药物的作用和效果
它是一种大环内酯类抗生素，通过抑制细菌等蛋白质的合成而具有抗菌活性。
它通常用于治疗多种感染，包括皮肤感染，呼吸道感染，尿道炎，宫颈炎和盆腔炎。
使用以下任何一项之前，请务必告知您的医生和药剂师：
?服用过该药后，我有过敏症状，例如瘙痒和皮疹。
?怀孕或哺乳
?使用其他药物（使用其他非处方药物和食品时要小心，因为它们可能会增强或削弱彼此的作用）。
用法/剂量（如何使用此药）
?深层皮肤感染，淋巴/淋巴结炎，咽炎/喉炎，扁桃体炎（包括扁桃体周围脓肿和扁桃体周围脓肿），急性支气管炎，肺炎，肺脓肿，继发于慢性呼吸道感染感染，鼻窦炎，牙周炎，扁桃体周围炎，颌骨炎症：通常，成年人每天服用2片[500毫克（滴定剂）作为阿奇霉素]，总共6片[1.5克]（功效）。
尿道炎，宫颈炎：通常，对于成年人，一次服用4片[1000毫克（滴度）阿奇霉素]。
盆腔炎：通常，对于成年人，注射阿奇霉素后，每天应服用1片[250毫克（滴度）阿奇霉素]。
无论哪种情况，请务必遵循给出的说明。
?如果您在一天之内错过了剂量并注意到它，请在发现时服用一剂。切勿一次服用两剂。
?请勿过量服用。
?未经医生的指示，请勿自行停止服用。
生活注意事项
?在操作危险的机械（例如，驾驶汽车）时，请小心操作，因为这可能会导致意识障碍。
使用这种药后要小心（副作用）
在极少数情况下，可能会出现以下症状，主要副作用为皮疹，荨麻疹，瘙痒，特应性皮炎加重，光敏反应，红斑，水疱，皮肤脱落，多形红斑，盗汗，多汗症，皮肤干燥，皮肤变色，脱发，腹泻等。如果您发现任何这些症状，请咨询您的医生或药剂师。
储藏方式其他
?请存放在婴幼儿接触不到的地方，避免阳光直射，高温高湿。
?如果仍然残留任何药物，请在不存储的情况下进行处理。
如果您需要更多信息，请咨询您的医生或药剂师。此外，“患者药物指南”和“医疗专业人员的包装信息”已发布在药品和医疗器械局的网站上。
本信息来自于
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薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 |
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商品名:アジスロマイシン錠250mg「サワイ」 主成分:アジスロマイシン水和物(Azithromycin hydrate) 剤形:白色の錠剤、長径13.6mm、短径6.9mm、厚さ5.6mm シート記載:アジスロマイシン錠 250mg「サワイ」、Azithromycin 250mg「SAWAI」 |
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この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患など広い範囲の感染症の治療に用いられます。 |
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次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 ?以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ?妊娠または授乳中 ?他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。 |
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用法?用量（この薬の使い方） ?あなたの用法?用量は(( :医療担当者記入)) ?深在性皮膚感染症、リンパ管?リンパ節炎、咽頭?喉頭炎、扁桃炎（扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む）、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎：通常、成人は1回2錠〔アジスロマイシンとして500mg（力価）〕を1日1回、3日間合計6錠〔1.5g（力価）〕服用します。 尿道炎、子宮頸管炎：通常、成人は1回4錠〔アジスロマイシンとして1,000mg（力価）〕を1回服用します。 骨盤内炎症性疾患：通常、成人はアジスロマイシン注射剤による治療を行った後、1回1錠〔アジスロマイシンとして250mg（力価）〕を1日1回服用します。 いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 ?飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 ?誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 ?医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 |
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生活上の注意 ?意識障害などがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。 |
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この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作用） 主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、アトピー性皮膚炎増悪、光線過敏性反応、紅斑、水疱、皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥、皮膚変色、脱毛、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 ?呼吸困難、喘鳴、まぶた?口唇?舌の腫れ [ショック、アナフィラキシー] ?発疹、粘膜（口唇、眼、外陰部）のびらんあるいは水ぶくれ、発熱 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症] ?発疹、発熱、全身倦怠感 [薬剤性過敏症症候群] ?全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全] ?尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全] 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 |
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保管方法 その他 ?乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。 ?薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。 |
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医療担当者記入欄 年 月 日 |
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